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第135回 1日15分の安心タイムを!

3月からコロナ・ウィルスの対処で学校が休校になり、皆様も、落ち着かない日々を送っていらっしゃるのではないかと思いますし、一番嫌なのは、「いつ、終息するの?」という疑問に誰も答えられないことだと思います。

保護者の皆様が不安を感じていらっしゃるのですから、子どもも漠然とした不安を感じていると思います。

変化は、よい変化であっても、望ましくない変化であっても、どちらもストレスです。
そして、変化に対しての耐久力をつける為には、「継続」であったり、「定期的」であったり「いつも同じ事」が必要になってきます。
英語では、グラウンディングとかアンカリングという言葉が使われ、「地に足が着いた」とか「錨をおろす」等の「落ち着くための作業」の意味合いがあります。

変化に対処する方法は、
①何が起こっているのかを、子どもの年齢に合わせて説明をすること。
②暫くは、1日15分、お子さんと特別な過ごす時間を作ることです。

方法は、簡単。
1日15分、子どもに15分したいことを決めてもらい、それを一緒にするだけ。
ただし、その15分間にしてはいけないことは:電子系のゲームとか、一日あったことの事情聴取です。
それ以外は、本を一緒に読むのも、お話をするのも、カルタをするのも、自由にその日に決めて下さい。

この効果は、多分、1週間以内にでてくると思います。
そして、これを一緒にすることで、得られるのは、信頼感なのだと思います。

日頃、私たちはコミュニケーションを取っているようですが、実際に交わされる会話は物事の話が多く、「せねばならないこと」や「確認事項」が多く、その状況の中で、「叱られ」たり、「怒られ」たりすると、「叱られてばっかり」とか、「怒られてばっかり」の記憶だけが残ります。

子どもとの関わりだけでなく、大人同士でも、こんな状況だからこそ、好きなことを一緒にする時間、少し増やしてみては、いかがですか?

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